男性
結局の所代表って「個の力」なんですよね。
時に現代でいうと「柔軟性のある個の力」。
どん底からのロシアの躍進は間違いなく選手の個の力と、その力を出せる選手を西野さんが選んだってことにつきる。
香川、乾らが自らの独力によって好守に渡り違いを生み出し、他選手たちも極限までに労を惜しまず、局地線である意味でデュエルに勝ちまくった結果。
数的面は置いとくとしてクアドラードが早々に下がったのも長友が圧勝したからこそ。
そこにチーム戦術的要素はほぼない。
特に若い選手には、4-4-2なら、サイドなら、このポジであれば的発想でなく、どこのポジでもポジショナルでもストーミングでもお構い無し、すぐにフィットさせます。ってくらい柔軟性のある個の力を身につけてほしい。
結局はその力の寄せ集めが代表なのだから。
加えていうと、変化しまくる理論や概念に対して、対応力のない選手はどのみち生きていけないし、ステップアップもできない。
5年後には、また新しい理論がわんさかでてるでしょうし。