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63363☆Lajoya 2021/01/20 21:39 (SC-02L)
クアドラードが最新の検査で陰性が確認されて、招集メンバーに加えられ、Skyはベルナルデスキを予想のスタメンから外してベルナルデスキのところにダニーロ、ダニーロのところにクアドラードを入れ、予想スタメンとしています。
個人的には予想通りならクアドラードとキエーザの右縦並びがどうなるのか期待ですね。ただクアドラードを攻撃時右WGにする可変だとキエーザトップ下のマッケニーが左WGになるということになるので、そのあたりは不思議に予想の段階ですが感じるところです。
Skyによるとクアドラードはずっと無症状で自宅トレーニングを行っていて、スタメンからでも問題ないと報道していますがどうなんでしょうね。
とりあえず大切な選手なので復帰出来て良かったです!
63362☆ゆう 2021/01/20 21:24 (iPhone ios14.3)
中盤はレベルというよりプレースタイルが被っているのでは?全員攻守に走り回れる選手ですけど、パスズレしたりゲームメイク力にかけると思います。頑張り屋さんのボックストゥボックスが多くて、冷静に安定してパスを供給できるタイプがいませんよね。レベルが高い低いではなくタイプの問題だと思いました。ラビオとマッケニーとベンタンクールとは全員ボックストゥボックスで、おそらくラムジーもそのタイプ。
63361☆ケデ 2021/01/20 21:12 (iPhone ios14.3)
反論とかじゃないんですけどユーベの中盤で7〜8点なら、9.10点に該当する中盤の選手って今現在、世界見ても数えるほどもいない気が…
63360☆ああ 2021/01/20 20:28 (iPhone ios14.2)
エムレジャン残ってたら面白そうでしたね
戦術的に
63359☆Lajoya 2021/01/20 15:13 (SC-02L)
スーペルコッパ・イタリアーナ、ナポリ戦予想スタメン
Sky & Gazzetta(ともに右から)
4-4-2(Gazzetta上は3-5-2)
シュチェスニー
ダニーロ
ボヌッチ
キエッリーニ
ベルナルデスキ
キエーザ
ベンタンクール
アルトゥール
マッケニー
クルゼフスキ
ロナウド
大切なタイトルであることには代わりないのですが、個人的にはこの時期にやる意味やスケジュール的にも、あまり意義を感じなくなってしまった最近のスペースコッパ・イタリアーナですね。特にサウジアラビアなど海外に遠征するようになってからは。ただ今年はコロナウイルスの影響によってサンプドリアのマペイスタジアムでの開催とないます。
上記のスタメン予想を見ても何がなんでも勝ちに行くというよりも、ローテーションも考慮しつつのものが予想されています。
個人的には第4FWの獲得がまだ不透明な中、クルゼフスキがジェノア戦はモラタと前半は上手くやっていたので、ここでナポリレベル相手にロナウドと上手くやれること証明出来れば彼にとっても、チームにとっても喜ばしいことだと思うので期待ですね。
さっきも書きましたがタイトルが懸かっている以上大切な試合になるでしょうし、勝てばクラブの歴史に加えられるわけですが、個人的にはインテル戦の敗戦から立ち直ってもう一度周囲の相手次第ではありますが、優勝戦線に戻るための1試合にしてもらいたいですね!
Forza Juventus !!
63358☆光月おでん■ 2021/01/20 14:26 (J9110)
シャビやイニエスタ、モドリッチ、デブライネ、それこそピルロレベルの中盤が今のユーベには居ないって事ね。カモさんの言ってることは事実だし、サイドバックにも同じ事言える。別に侮辱もしてないと思うけどね。ただ、アトレティコはあの陣容でCL決勝に2度進出してるのも事実だけど。
63357☆スキラッチ 2021/01/20 07:46 (L-03K)
男性
うちの中盤はみんな10点満点中7,8点あって合計点なら欧州トップすらあると思うんだけど。カモさんの言うように9,10点がいないと思うな。今シーズンリーグやCL取るためには分厚い中盤の中で不動のスタメン取るような、ずば抜けた選手に誰かしらなって欲しい。
63356☆ヴェッキア・シニョーナラ 2021/01/20 02:09 (iPhone ios14.3)
男性
「サッカー批評」のこの所見記事について、異に思う人はもちろんいらっしゃるかと思いますが、それでもこういう視点もあるというと言うことだと思います。
今度、ホームで戦うインテル戦ってシーズン最終盤、リーグもホントに佳境の5月にあって、それって、完敗したインテルにまだリベンジ?出来る時間とチャンスがあると、個人的には思っています。優勝の可能性は低くなったと思いますが、全く無くなった訳ではないと思っていますし、その5月には、ミランとインテルの試合が組まれてますし、まぁその前提としてユーヴェがそのミラン・インテル戦までにこの2チームから置いてけぼりを喰らうことなくピタッと後ろに付いている事が絶対条件にはなりますけど、自分は可能性を信じて応援するつもりです。まぁ、時々尻を叩くようなコメントもするかもしれませんが…(苦笑)。
長々と失礼しました…。
P.S
マンジュがミランへ移籍ですね…。
イブラとマンジュの2トップは確かに脅威…。
39歳のイブラと34歳のマンジュ、ベテランの意地と言いますか…。凄いとしか思えないです…。
とは言え、負けてられません…。
しかし…、過去2人ともユーヴェにいたんですよね…。
63355☆ヴェッキア・シニョーナラ 2021/01/20 02:08 (iPhone ios14.3)
男性
「サッカー批評」記事続き
1点目は、ハキミがフラボッタを1vs1で中央に引っ張り、大きく開いたサイドのスペースにバレッラが入ってクロスを上げた。ラムジーは途中までバレッラについていたが、切り込んできたハキミの相手をしようとしてマークを放した。
2点目は、ディフェンスラインからのビルドアップと思わせておいて、アレッサンドロ・バストーニからバレッラに一発でロングボールが繋がった。ルカクがキエッリーニを中央に引っ張り、ハキミはセンターラインのタッチライン際に張り付いてフラボッタを足止めし、バレッラが一気にスペースに走り込む、という仕組みで、試合後バストーニは「何度も練習していた」と明かした。チームとして用意していた作戦通りの一撃で、これによって試合は決した。ラムジーはバレッラについていけず、フラボッタは後ろから追いかけたものの間に合うわけがなかった。
海外の言い回しで言うならば、コンテ監督がピルロ監督に教育をした、となるだろう。理想を追求しながらも、現実的な対応をしなければならない時はある。可変フォーメーションの弱点を突かれた場合は運動量でカバーできる。個の運動量で上回られる場合はポジショニングで対応できる。しかし、どちらもやられてしまった場合には、その試合では理想を捨てなければならない。
この試合でピルロ監督が敗れた最大の原因は、ベンタンクールを消されたことでも、左サイドが崩壊したことでも、中盤が運動量で攻守共に負けたことでもない。理想を捨て、相手が嫌がることをしようとしなかったことだ。
2-0としたインテルにとって最も嫌だったのは、ロナウドをフィニッシャーとして専念させられることだった。しかし、選手交代で左サイドを修正したユべントスがロナウドに高いクロスボールを入れることはなかった。ようやくベンタンクールにボールが入るようになり、当初のプラン通りに試合をしようとし続けただけだった。デヤン・クルゼフスキが右サイドを上がっても、わざわざグラウンダーのボールを選択した。戦術に関係なく問答無用でゴールを奪うことができるロナウドにどうにかしてもらおう、という意思はチームとして全くなく、インテルは怖さを感じずに試合を終わらせることが出来た。ある意味ピルロ監督の意地を感じさせるものだったが、イタリアだけではなくヨーロッパのトップを目指すチームとしては、なりふり構わず同点を目指すことも出来なければならない。
国内では個で上回られることが中々ないユベントスで指導者としてのキャリアをいきなりスタートさせたピルロ監督にとって、この敗戦でコンテ監督が教えてくれたことは貴重なものとなっただろう。
63354☆ヴェッキア・シニョーナラ 2021/01/20 02:06 (iPhone ios14.3)
男性
「サッカー批評」記事
C・ロナウドも打開できず!「師弟対決・イタリアダービー」完敗もユベントス・ピルロ監督の収穫
ACミランに勝利したユべントスが、インテルとのイタリアダービーで完敗を喫した。
ユベントスのアンドレア・ピルロ監督は、師であるアントニオ・コンテ監督との初対決だったが、弱点を突かれた。
ピルロ監督のプランとしては、アーロン・ラムジーとアドリアン・ラビオのインサイドハーフがアルトゥーロ・ビダルとニコロ・バレッラの脇を突き、前線で数的有利を作り出すはずだった。
コンテ監督はまず、中央でその舵を握るロドリゴ・ベンタンクールをラウタロ・マルティネス、ロメロ・ルカクの2トップとマルセロ・ブロゾヴィッチの3人で見ることによって試合から消した。ラムジーとラビオは、単独ではビダルとバレッラの運動量とフィジカルを上回れず、ユベントスは中盤で起点を作ることができなくなった。そうなると、攻撃はサイドに偏ることになる。
ユべントスは、ボール保持時に形成する3ー5ー2の両サイドにフェデリコ・キエーザとジャンルカ・フラボッタを配していた。ウイングバックは攻守に仕事が多いポジションだが、選手個人のキャラクターとしては右のキエーザはアタッカー、左のフラボッタはバランサーと特徴が異なる。守備で4-4-2になる際には、右サイドバックはキエーザではなく3バックの右にいたダニーロが担当し、スライドした3バックに加わる形でフラボッタが左サイドバックになる。
中盤で起点が作れないユべントスの攻撃は、右サイドに偏るようになった。攻撃的なキエーザが担当しているから、ではなく、フラボッタはアクラフ・ハキミに対応しなければならなかったからだ。
可変フォーメーションの特性上、フラボッタの場所は攻守の切り替えで後手を踏みやすい。スピードで勝るハキミと対面するフラボッタは、自身、あるいはその付近でボールを失えば、そのスピードで一気にゴールまでハキミの背中を追うことになる。中央で起点が作れず、左サイドは控え目、というこの状況では、キエーザはアタッカーとしてではなく、低い位置でボールを触ることから始めなければならなかった。
こうして中盤が機能しなくなると、クリスティアーノ・ロナウドが下がってきてボールに絡もうとするようになった。機能不全に陥った場合、普段はパウロ・ディバラが下りてきて繋ぎ役になるが、ロナウドは繋ぎ役ではなく個人での打開を試みた。しかし、タッチライン際の低い位置でロナウドにドリブルを開始されても、5-3のブロックが出来上がっているインテルのディフェンスが慌てる必要はなかった。
こうしてユべントスの攻撃を無力化したインテルは、攻撃でも優位に試合を運んだ。まずは、ルカクがジョルジョ・キエッリーニに張り付く。キエッリーニは左のセンターバックだ。左サイドバックとしてディフェンスをするフラボッタは、攻撃を控え目にしてハキミのケアに力を注いでいたが、キエッリーニがルカクにつきっきりになっていることで結局は広いスペースを1vs1で対応しなければならなかった。左サイドハーフとしてラムジーがセンターから移ってくるはずだが、ここでもバレッラの運動量にやられ、サイドバックのサポートまで戻ってくる余裕はなかった。
63353☆ヴェッキア・シニョーナラ 2021/01/20 02:04 (iPhone ios14.3)
男性
インテル戦での敗戦(完敗)で、色々なコメントが出てますね。
ユーヴェを応援してる気持ち感情は皆さん変わらないかと思いますが、そのスタンスと言いますか振れ幅の度合い?強弱たるものが…(苦笑)。ある程度は仕方ない部分かとは思いますし、負けて悔しくて仕方なくて感情が高ぶってたとしても、自分は冷静にコメントする(コメントアップする前には何度も何度も内容を推敲してます)ようにしています。
冷静にと言えば(←変に繋がりしてすみません…(苦笑))、「サッカー批評」というサイト記事にインテル戦の所見記事があって、読んだ自分の感想がその通りだなぁ〜と思ったところが多くあって、読んだ方もいらっしゃるかもしれませんが(もしかしてお節介かもしれませんが…、いや正直に言いますとお節介です(苦笑))、読んでない方は読んで頂ければと思います。
記事内容アップが、文字数の関係で分けることになってしまいます…。
63352☆カモ 2021/01/20 00:52 (iPhone ios14.3)
明日のナポリ戦の招集リストからデミラルが
外れているのですが怪我や何かしらのトラブルが
生じたのでしょうか?
自分の見る限りはまだわからないので
何か知ってる方いたら教えていただきたいです。
ケガだけは回避して欲しい。
63351☆Costa 2021/01/20 00:39 (iPhone ios14.3)
男性 34歳
マルキージオ
ほんとにいい選手でしたね。プレースタイル、メンタリティ、佇まい…ユベントスを体現したような選手でした。
特に全盛期のアンカー担ってた時期は、攻守両面への貢献、バランス感覚、足元のスキルと視野…世界でもトップ3に入るアンカーだと思ってました。当時、個人的にはピルロよりマルキージオのアンカー推奨派でしたし。
あの怪我がなかったら…晩年でも輝いてそうですし、メンタル面でもチームを支えてくれていたように思います。
そんなマルキージオも、セリエB時代にチャンスをもらったり、レンタルを経験したり、一時期は新参ポグバにスタメン奪われてベンチを温めたりしながら成長し、頼もしく愛される選手になったんですよね。
今の選手たちも、直近の数試合で評価するのではなく、悪い試合しても下を向かず次に姿勢を見せてくれる選手は応援したいと私は思います。
63350☆カモ 2021/01/20 00:13 (iPhone ios14.3)
付け加えで、大前提として、負けたからの批判では
一切ありません。
SB、中盤などの補強に関しては冬の移籍市場が始まる前からニュースになっていた事で、ピョンテクとベルナルデスキのトレードの噂(ベルナルデスキがNOといったため可能性は低い)や、パプの噂が再燃してること、パスポート待ちのレイノルズや
加入秒読みのロヴェッラなどのニュースを踏まえて
言っただけで、負けてイライラしてたから批判とか
読み専さんが仰ってるような思惑では一切ないです。
読み専さんを始め他にも同様に誤解を与えてしまったことによって嫌な気分にさせてしまった方々には
本当に申し訳ないことと、侮辱する意は一切なかったことを付け加えさせていただきます。
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