>>7052
そうですかね?(´・ω・`)
相変わらず泥臭さは健在な気がしますし、(新谷選手や三好選手のこぼれ球に対する猛チャージなど)
接触を伴うプレーも怪我には気を付けつつも、試合開始から絶えずしっかりこなしている感じはありました。
こぼれ球についてはそうするのが理想なんでしょうが、昨日の相手の守備からしてゆっくり納めていたら、
今の自分たちのレベルではしんどくなると、それよりかはゴールに入るかわからんけど、
とりあえず打つだけ打ってみたほうが相手も警戒するもんが増えるし、
のちのち得点の可能性は上がるだろうと選手たちが判断した可能性もあります。
「実際シュートの半分くらいは(前に来られて良いコースに打てない)or(シュートブロック)ばかりでしたし。」
特におっしゃってる、「縦パスとかを受け手を見ずに出し手が見つけたとこにそのつど供給する。」
これなんか、「ゆっくり待ってはいられない」ことの最たる表れではないでしょうか?