ああ
No.198017
しかし、今の横浜FCのサッカーを見てて「戦術が無い」とか「何も積み上がってない」とか言ってるのも大概だな。

例えば四方田時代も「3人目の動き」とかよく言ってたけど、結局はごくシンプルなコンビネーションしかなくて、何パターンか観れば素人でも「これ、いつものだな」と分かった。

今は、特にサイドの高い位置での動きが一番わかりやすいけど、複数の選手が動き回って外かと思えば中、中かと思えば外と結構相手が出し抜かれることも多い。個人の突破力に頼らなくても割とポケットに迫ってる。
これは俺でも分かる程度の一例に過ぎなくて、似たような複雑な事を色々な場面でやってる。

ただ、昨シーズンまでのシンプルなサッカーに慣れた選手にとって、試合の流れの中で常に複数の選択肢を見たり、ポジション入れ替わりながらプレーするのは至難の業。1人でも難しそうだけど、それをさらに複数の選手で意図を合わせてかないといけないわけだからね。相手のいる話でもあるし。

で、これを実践しながら、守備攻撃のバランスだとか、やってみたら足りなかった事などを積み上げていくわけだから、全然簡単な話じゃ無いよ。

でも、康太が本来所属しているはずのJ1上位では普通にやってる事だから、これはうちの目標を達成するために避けて通れない道。
今は試合毎に、出来て来たことに注目すれば本当に楽しめるよ。出来ればスタジアムで選手を応援しながら。


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💬 返信コメント:1件

ああ
No.198033
>>198017

ホントこれ、よく言ってくれた。
一口に戦術と言ってもそれぞれに沢山のノウハウがあり、それは例えば今のウチで言うとCBも攻撃参加するアグレッシブなスタイルを目指すけど構造的に弱点となる守備の強度をどのように穴埋めするか、プレスとステイの判断をその場面場面でどのように共有するか、選手間の細かい距離感やポジショニングはどうすれば最適かを試合を経る毎に緻密に模索していく、それが自ずと「積み上げ」に繋がり、チームの土台が作られていくわけよね。それは攻撃的スタイルに限らず堅守速攻やそれらの中間のスタイルにも言えることだけど、その積み上げっていうのはどうしても時間がかかってしまうものなのは仕方ない。

須藤さんになって、今までとは違って時間はかかるけど試合を経る毎にクラブがちゃんと積み上げのプロセスを踏んでいるように感じるからオレは期待の方が大きいな。


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