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No.117827
男性
結局、大榎監督が辞任を申し出たのが8月1日。バトンを託された大分トリニータ前監督の田坂和昭監督はハードワークを掲げ、川崎フロンターレから期限付き移籍で加入した32歳のDF角田誠を軸に守備組織の再構築に取り組んできた。しかし、時すでに遅し。大きく狂った歯車は元には戻らない。
田坂体制下で戦った8試合は3分け5敗。たとえ17日の仙台戦で引き分けたとしても、新潟が勝てば終戦を迎える。苦境に拍車をかけるように、セカンドステージからウタカとコンビを組む元北朝鮮代表FW鄭大世が累積警告で出場できない。
ゴトビ元監督時代から先送りにされてきた「負のツケ」は、大榎前監督に率いられた1年間で回収不能な規模にまで膨らみ、初めてのJ2降格という非情な現実を清水に突きつけようとしている。

No.117826
男性 続き
しかし、刷新されたはずのチームはさらに失速する。4連敗を含む7戦連続勝ちなしを記録するなど、一時は降格圏の17位にまで低迷する。後半戦の結果は4勝3分け10敗とゴトビ体制下よりも悪化。特に深刻だったのが24から36に増えた失点だった。

 大榎監督にも情状酌量の余地はあった。シーズン途中での緊急登板で準備期間は皆無。さらにゴトビ監督が試合で使わない選手、そりが合わない選手を次々と放出してきた結果、チームは精神的に抑圧され、ベテランと経験不足の若手が多い歪な編成になっていた。
 こうした状況と首の皮一枚で残留を決めた安堵感が、大榎体制に対する危機感を覆い隠してしまった感は拭えない。神経が痺れる残留争いを経験したことと、開幕前のキャンプからしっかりと戦術の浸透を図れることの相乗効果で、チームは右肩上がりに転じるではという淡い期待もあった。

 本来ならば守備陣を中心にテコ入れを図るべきだった、オフの移籍市場でも後手を踏んだ。
母体となる責任企業をもたない市民クラブの清水は、経営の効率化とスリム化を避けて通れない宿命を抱えていた。ゆえに昨シーズンの主力だったFWノヴァコヴィッチ(現名古屋グランパス)とFW高木俊幸(現浦和レッズ)、DF吉田豊(現サガン鳥栖)との契約更新を断念せざるを得なかった。 対照的に補強は、武者修行させていた若手やゴトビ体制下で干されていた中堅を、期限付き移籍から復帰させる作業がメインとなった。元マリノス社長の肩書をもつ左伴繁雄氏が新社長に就任したのは2月1日。消極的だった選手補強を活性化させると明言したが、国内の移籍市場はすでに落ち着いていた。

 原靖強化部長と話し合いの場をもった大榎監督は、チーム得点王ノヴァコヴィッチの穴を埋める外国人FWの獲得を最優先させる。開幕直前になって、ナイジェリア代表歴をもつピーター・ウタカが北京国安(中国)から完全移籍で加入した。
 デンマークリーグで得点王を獲得した実績をもつウタカは、9ゴールとまずまずの結果を残している。しかし、手つかずのままファーストステージ開幕を迎えた守備組織がすぐに破綻をきたしてしまう。
第3節から泥沼の5連敗。大榎監督は身長180cm以上のセンターバックを4枚並べる最終ラインを組んできたが、非常事態を受けて3バックに変更する。それでも3試合連続ドローと白星をつかめない。

たとえば大量3点のリードを残り5分で追いつかれ、引き分けた4月29日のモンテディオ山形戦は、チームから守備の戦術が失われていたことを如実に物語っていた。
特に1点を返された直後にFWの選手を投入。さらに相手の反撃を許した采配からは、個の力で組織を凌駕してきたサッカー王国・静岡の理想と伝統を追い求めすぎるあまり、現実を見失っていた大榎監督の迷走ぶりが伝わってくる。

 ファーストステージは3勝4分け10敗の最下位。32失点はワースト2位タイを数えた。中盤以降の戦いで、キャプテンのボランチ本田拓也をけがで欠いたことも響いた。
オフの契約更改の席で、本田は選手でただ一人、原強化部長に対して「このチームはどこを目指しているんですか」と問いただしている。細部にまで徹底しないと絶対に勝てないと、誰よりも危機感を募らせていた精神的支柱の不在が低迷に拍車をかけた。
昨シーズンの終了後、遅くとも5連敗を喫した今年4月下旬の段階でレジェンドという肩書にとらわれることなく、大榎体制に対してシビアな決断を下していれば違った展開となっていたかもしれない。
 

No.117825
男性 yahooNEWS

Jリーグには「オリジナル10」と呼ばれるクラブがある。産声をあげた1993年シーズンに名前を連ねた10クラブで、そのうち一度もJ2に降格したことのないクラブは4を数える。
 24年目となる来シーズンへ目を向ければ、鹿島アントラーズと横浜F・マリノスの残留がすでに決定。名古屋グランパスも王手をかけている一方で、絶望的な状況に追い込まれているのが清水エスパルスだ。

 年間総合順位で最下位に沈む清水は、17日の次節でベガルタ仙台に敗れると、残り3試合に全勝しても勝ち点が30にしか達しない。その場合、勝ち点30で残留圏の15位につけるアルビレックス新潟が勝利もしくは引き分ければ、J2降格となる16位以下が確定する。

 リーグ制覇こそないものの、日本有数のサッカーどころをホームタウンとし、7人のW杯代表を輩出してきた名門はなぜ未曾有の危機に陥ってしまったのか。

 清水は昨シーズンも不振にあえいだ。最終節でヴァンフォーレ甲府と引き分けて、大宮アルディージャに勝ち点1差の15位で辛うじてJ1残留を決めている。

 シーズンを折り返した直後の昨年7月30日に、清水は指揮を執って3年半になるアフシン・ゴトビ監督を解任。クラブのレジェンドである大榎克己氏を、ユース監督から昇格させた。

 当時の順位は6勝3分け8敗の12位。精彩を欠くチーム状態以上に、ゴトビ監督が「いまの編成では自分のサッカーを体現できない。新しい選手を獲得してほしい」と要望した点をフロントは問題視。現状のままでは清水の将来に損失をもたらたす、と判断されたことが解任理由だった。
 清水には「ポスト・ゴトビ」は清水東高出身のOB大榎氏で、という暗黙の了解があった。トップチームを率いた経験がない点に対しては慎重論もあったが、代行監督やワンポイントをはさむよりも、切り札をなるべく早く船出させたいという意見が最後は大勢を占めた
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No.117824
まあ…
何度も思うが…19:02さんの言ってるとうり、5年前から狂ってる、方向性を誤ったフロントが悪い。
長谷川監督は6年間指揮 タイトル無し 限界は確かだった。
あの後、田坂ヘッドを昇格させていれば少なからず大量移籍は防げ、若手に見本を見せれた。

まあまあ、たられば言ってもしょーがない。
今シーズン残りのホーム、勝ち試合、プロの意地をとにかく魅せてほしいな。


富士市
No.117823
男性
田坂続投かな!{emj_ip_0793}

No.117822
5年後、今の低迷期とおさらばして
オレンジ軍団が躍動している事を切に願う。

No.117821
この期に及んでまだ八反田 白崎のせいにしてるのか?
それで、加賀美 石毛 水谷使えって!
もう少し他の事考えられないのか!

No.117820
俗に言う「秀樹の呪い」でしょ。

No.117819
男性
傷だらけのローラですか?

No.117818
降格の理由は
西城秀樹だな。

CD
No.117817
土曜日はキャラかヤコのどちらかは復帰するかな
キャラの方が仕上がり早いみたいけど
DF陣が揃えばそこそこ安定しそうだけど
ウタカは万全ではないみたいだけど
出場する選手にはJ1ホームラストゲームの試合になるかも知れないので全てを出し尽くして欲しい
気持ちが伝わらない不甲斐ないプレーだけは見たくない

やまとくん
No.117816
男性 内緒歳 復活清水
横浜FMに7月29日に、勝って以来、2ヵ月半勝ってません。連勝もありません。だから、最後のホーム2連戦は必ず勝ちます。
このままでは、あまりに我らが惨めです。監督、選手に思いを託します。絶対勝利エスパルス!

みや
No.117815
田坂って、サテライト組嫌いだな。

No.117814
とりあえず、土曜日は
勝ってくれ
勝ちに飢えてるから
残留、降格関係なく!
清水が勝った試合を見たい!
横浜に勝ったから何カ月勝ってないの


No.117813
男性
来年スポンサーを降りるのは矢崎くらいか。米国、中国での巨額な罰金を捻出するためにユニフォーム(パンツ)から名前を外したが、まだ四苦八苦。静岡県の企業と言っても裾野だし、一般消費者向けの商売ではないのでイメージダウンも少ない。JALは一時期無償でユニフォームに名前をのせた恩を忘れないだろう。JALがスポンサーを降りるのは、FDAがライバルと呼べる規模になった時。あと10年は大丈夫だな。

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