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8833☆マリーシア 2014/05/20 17:23 (P07B)
(6)横浜F・マリノスサポーターは警備会社より「ホームAエリアでは横浜F・マリノスのユニフォーム、マフラーなど一切の応援グッズを身に付けてはならない。横浜F・マリノスの応援(拍手・歓声を含む)をしてはならないと指導される。この指導は、警備員(アルバイトスタッフではない)の独断ではなく警備本部と無線で確認をしながら行なわれている。また、マリノスサポーター1名からの依頼により、川崎フロンターレの運営方針との相違がないかの確認が行なわれた。しかし、マリノスサポータ1名の進言(「ルールで禁止をしても、田中裕介がミスをしたら歓声や拍手が起きることを止めることは不可能。それをルール違反として川崎サポーターが指摘をしたらトラブルになることは必至だが、そのリスクを負うのか?」という質問等)の後に横浜F・マリノスの応援は許可された。これらは明文化して周知されておらず、全てが川崎フロンターレの運営の考え方次第。その明文化されていない考え方を警備員を通して口答で告知した。
では、事前告知は、どのように行なわれていたのだろうか。
(1)ホームAでは横浜F・マリノスの応援を行なえないとは明記してない。
(2)ホームAでは横浜F・マリノスの応援グッズを身に付けてはならないとは明記していない。「7番ゲートでは横浜F・マリノスの応援グッズを身に付けての入場時は禁止」「コンコースでは横浜F・マリノスの応援グッズを外す」と明記されている。それゆえホームA座席においては横浜F・マリノスグッズの着用は出来るものと考えるのは当然のことである(「外す」ためには「着用」している必用があるため)。
※ホームA座席における「横浜F・マリノスの応援グッズ着用」「横浜F・マリノスの応援」の可否については記載に不明瞭な表現があり念のために横浜F・マリノスのサポーター2名以上が川崎フロンターレに確認を行なっている。
8832☆マリーシア 2014/05/20 17:23 (P07B)
(4)開門後、アウエー寄りのホームAエリア1階では横浜F・マリノスサポーターが1名の川崎サポーターに「ユニフォームを脱げ」「マフラーをとれ」と目の前まで来て怒鳴られた。この1名の川崎サポーターはトラメガと脚立を有し、脚立の上から監視。特に女性に対しては「外してください。外さないと退場させます」を繰り返した。この川崎サポーターは通常のホームゲームでは、このエリアでは観戦をしておらず、ホーム側で熱狂的に応援するエリアの一角で応援を煽る役割を担っている。いわゆる「体格がよく強面」のコアサポーターが恫喝を繰り返し行なった。ただし、手段に問題はあるものの、このサポーターは「ユニフォームを脱ぐ」「マフラーをとる」を正しい運営ルールであると信じていた可能性がある。また、警備員の長時間の指導により、開門から約1時間後にこの1名の川崎サポーターは通常の観戦場所に移動した。
(5)(4)の恫喝が発生した時点で、多くの横浜F・マリノスサポーターが警備員にクレーム。しかし、警備員が恫喝する川崎サポーターを止めることがなかったため、多くの横浜F・マリノスサポーターがアウエーエリアに移動を希望。結果、アウエーエリアの整列入場が一段落した時点で緩衝帯の扉が開門され、ホームAエリアからアウエーエリアに横浜F・マリノスサポーターの大半が移動。結果、アウエーエリアがさらに混雑する。この時点では、その大半の横浜F・マリノスサポーターは(6)について把握していない。
8831☆マリーシア 2014/05/20 17:22 (P07B)
ホームAで起きた事象。
(1)10番ゲートで開門前に待機列に並んでいる(もしくは並ぼうとした)ホームAのチケットを有する横浜F・マリノスサポーターが警備員から「列から離れ13:30以降に入場する」ように指導される。しかし、13:00頃に運営ルールが変更されホームAのチケットを有する横浜F・マリノスサポーターも整列入場できるようになる。理由は「ホームページに入場できると書いてあるから」(警備員同士の会話より把握)。当然のことながら列を離れるように指導された横浜F・マリノスサポーターには、この運営ルール変更は知らされていない。
(2)開門直後に入場するとアウエー寄りのホームAエリアの座席の大半は年間チケット保持者により関取がされていた。横浜F・マリノスサポーターのうち席を確保できたのは約40名。また、物が椅子に置いてあるにもかかわらず観客が試合開始後も現れない座席が発生している。つまり、アウエー寄りのホームAエリアに横浜F・マリノスサポーターが来場することを見越して、満席のカモフラージュが行なわれている。
(2)開門後、アウエー寄りのホームAエリア2階では横浜F・マリノスサポーターが川崎サポーターに「出て行け」と怒鳴られた。
8830☆マリーシア 2014/05/20 17:21 (P07B)
熱心なサポーターほど「嫌いなクラブ」を持っている。例えば、ガンバ大阪サポーターは、同じ大阪府内に本拠地を持つセレッソ大阪が嫌い。静岡県内の清水エスパルスとジュビロ磐田のサポーターもお互いに対立する関係だ。浦和レッズと鹿島アントラーズが嫌いだというサポーターは、かなり多くのクラブのサポーターの中に存在する。その原因の多くはサッカーの内容では無い。敵サポーターの振る舞いや、アウエースタンドでホームクラブの運営から強いられた嫌な経験からである。
ここで一つの典型的な例を紹介する。2013年12月7日にJ1リーグ最終節が行なわれた等々力陸上競技場でのトラブルの例だ。この試合は、アウエークラブの横浜F・マリノスが優勝を賭けた一戦。アウエースタンドの座席は短時間で完売。購入することが出来なかった横浜F・マリノスのサポーターが大量にホームAのチケットを購入している。メインスタンドを立て替え中の等々力陸上競技場のキャパシティは20,693席。当日の観客数は20,151人。ホーム側の2階席に空席が見られ、ホーム側の立ち見席で座って観戦していた人がいたことから、アウエー席とホームA席は超満員になっていた。
この試合のホームAチケットを購入した横浜F・マリノスのサポーターのほとんどが、川崎フロンターレによる、観客の安全を軽視しした運営に憤慨している。試合前の「川崎フロンターレクラブ、スタッフ、サポーター一同、皆様を歓迎いたします!」というアナウンスには笑いが起きている。
8829☆あ 2014/05/20 16:48 (iPhone)
中断明けは良い意味でそうたの奮起に期待します。俺は彼の事嫌いにはなれないしガンバ時代から大好きでこれからも応援していきます。ミスはあるし足が遅いけどチームを鼓舞する姿が心を打たれるんですよね。
8828☆憲剛を頂へ!! 2014/05/20 15:52 (SHL24)
長い(汗)
ソウタへの質問ありましたが、プレーのミスはプレーで取り返すしかないと思いますよ!!
プロサッカー選手ですからね!
ただ試合前にソウタのチャントを歌うと、彼は必ずサポーターに向かって深々とお礼をする そういう姿勢は素晴らしいし、叱咤激励しながら応援していきたいと感じる選手ですね☆
8827☆川崎エキスプレス 2014/05/20 15:15 (P07B)
日本代表背番号
GK
1 川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
12 西川周作(浦和)
23 権田修一(F東京)
DF
22 吉田麻也(サウサンプトン)
15 今野泰幸(G大阪)
5 長友佑都(インテル)
2 内田篤人(シャルケ)
3 酒井高徳(シュツットガルト)
21 酒井宏樹(ハノーファー)
6 伊野波雅彦(磐田)
16 森重真人(F東京)
MF
7 遠藤保仁(G大阪)
17 長谷部誠(ニュルンベルク)
19 青山敏弘(広島)
20 山口蛍(C大阪)
FW
4 本田圭佑(CSKAモスクワ)
8 清武弘嗣(ニュルンベルク)
9 岡崎慎司(シュツットガルト)
10 香川真司(マンチェスター・U)
11 柿谷曜一朗(C大阪)
18 斎藤学(横浜)
14 大迫勇也(1860ミュンヘン)
13 大久保嘉人(川崎F)
8826☆川崎エキスプレス 2014/05/20 15:08 (P07B)
FW
170cm 大久保嘉人(川崎)
174cm 岡崎慎司(マインツ:GER)
182cm 本田圭佑(ミラン:ITA)
172cm 香川真司(マンチェスターU:ENG)
172cm 清武弘嗣(ニュルンベルク:GER)
177cm 柿谷曜一朗(C大阪)
169cm 齋藤学(横浜FM)
182cm 大迫勇也(1860ミュンヘン:GER)
8825☆あ 2014/05/20 14:57 (N02C)
横断幕の話、もうやめよってなったら変なの来た(笑)
8824☆川崎エキスプレス 2014/05/20 14:44 (P07B)
大久保はこの日も大忙しだった。代表合流前最後の川崎での練習に取材依頼が殺到。軽めのジョギングで18日の横浜M戦のクールダウンを行い、昼食抜きで4時間、テレビや雑誌など6社のインタビュー。続けて20分、待ちわびていたファンに疲れも見せず、笑顔でサインや握手。それでも快活だった。
「(注目も)いいことでしょう。あす(20日)のオフは家族とゆっくりしますよ」。午後6時からは川崎の選手会が計画した「W杯壮行会」に出席し、都内のブラジル料理店でブラジルの名物肉料理「シュラスコ」などに舌鼓。早くもブラジルを“食った”。
代表でも心に誓うのは「フロンターレでのプレー」だ。川崎に加入した昨季、風間八宏監督(52)は前半戦から大久保を攻撃に専念させてくれ、「なんでもっと早く、こういうクラブに来なかったかと後悔する」と大久保は言う。ホットラインを結ぶMF中村憲剛(33)のブラジル行きはかなわなかったが、「憲剛さんのようなパスを代表でもどんどん要求する」と力を込める。
この日は1次リーグC組で対戦するコロンビアのエースFWファルカオのW杯欠場の可能性も報じられた。日本にとっては追い風となる情報にも「どうでもいい。まずは自分たちのこと。相手の情報は試合前に聞けばいい」と惑わされずに集中する。21日からの鹿児島合宿で、ザック・ジャパンでの新たな大久保が、いよいよベールを脱ぐ。
8823☆川崎エキスプレス 2014/05/20 14:44 (P07B)
ブラジルW杯日本代表に選ばれたJ1川崎のFW大久保嘉人(31)が19日、川崎のチームメートが主催した都内のブラジル料理店での壮行会に出席。21日の代表合宿(鹿児島)合流を前に気勢を上げた。1次リーグC組のライバル、コロンビア代表のエースFWラダメル・ファルカオ(28)=モナコ=がW杯を欠場する可能性が出てきたことにも、「どうでもいい」と意に介さず、ザック・ジャパンでの自らの融合へ全神経を集中する。
8822☆川崎エキスプレス 2014/05/20 14:42 (P07B)
W杯日本代表FW大久保嘉人(31)=川崎=が19日、“ブラジル丸のみ宣言”を行った。川崎のチームメートが練習後、21日からの代表合宿に合流する大久保の壮行会を兼ねて都内のブラジル料理店で食事会を開催。ブラジルとは準々決勝で対戦する可能性があり、大久保は「ブラジルを食ってきますよ!」と雄たけびを上げた。
この日もテレビ局や雑誌など6本のインタビューをこなす忙しさだったが、練習場から帰る際には丁寧にファンサービス。「選手としてはありがたいことやね」と笑顔でブラジル料理屋に向かった。
8821☆川崎エキスプレス 2014/05/20 14:40 (P07B)
川崎は0―3でW杯中断期間前最後の試合を終えた。1試合未消化で勝ち点21の8位は、ACLとリーグを両立する強行日程の中では上出来とも言える。MF中村は「今日は悔しいけど勝ち点を稼げたのは良かった」。試合前にはW杯本登録から漏れ、予備登録へと回った中村を励ますため「GO KENGO」と書かれた大きな横断幕が掲げられた。「震えました。ありがたかった」。サポーターの気持ちに応えるため、初優勝に向け全力を注ぐ。
8820☆川崎エキスプレス 2014/05/20 14:38 (P07B)
中断前最後の5月18日(日)J1第14節。川崎F対横浜の一戦では、大久保嘉人選手(川崎F)のプレーに注目が集まりました。
結果は0−3で敗戦。大久保選手は無得点に終わり、Jリーグで勝利を収めて日本代表へ! とはなりませんでしたが、「この中断期間で疲れを取って、再開に向けて準備すればチームは変わる。嫌な思いを引きずっても体に悪いから」と前向き。「勝ちたかった。でももう忘れました」と、気持ちは既に日本代表に向かっています。
試合後の取材では、テレビ、新聞・雑誌、テレビ、また新聞・雑誌、と各メディアに引っ張りだこ! それでも、どの質問にも丁寧にしっかりと答えていました。
大久保選手にとっては、前回大会に続き2回目となるW杯。「今は4年前と日本代表のプレースタイルが違うし、楽しみ」と明るい表情を見せました。これまで一緒にプレーしたことがない選手もいますが、「誰とやっても合わせられる」と自信をのぞかせています。
W杯での目標は「優勝」。「みんな『優勝』と言っているし、気持ちの部分で1つになれないなら、代表は辞退していた」という言葉から強い気持ちが伝わってきました。再び代表に入りたいと思うようになったのは1年前。それ以前は、あまり意識していなかったと言いますが、「この1年間、代表入りするという思いを持ち続けていたことが良かった。代表メンバーに選ばれたいというプレッシャーを自分にかけてきたから、ここまでこれた」と話し、代表への思いが強く感じられました。
代表でプレーしたいポジションを聞かれると、「前の方だったらどこでも。前線でプレーして、見ている人をワクワクさせられたらいい。得点を狙っていきたいし、どんどん要求していきたい」。今からゴールに対する気合も十分です!
この日の試合後には、川崎Fサポーターだけでなく、W杯での活躍を期待する横浜サポーターからも声援が送られました! これまで川崎Fを勝利に導くゴールを何度も決めてきた大久保選手。ブラジルでも、大久保選手のプレーに日本中から大きな期待が寄せられています。
8819☆川崎エキスプレス 2014/05/20 14:37 (P07B)
川崎Fは18日のホーム横浜戦(等々力)の試合開始直前、バックスタンドとアウェーゴール裏間の2階席の緩衝地帯付近で、サポーター同士によるトラブルがあったと発表した。
川崎Fのファンが持参したタオルマフラーを横浜応援団の横断幕の上に掛けたことが発端となった。クラブは会場警備、横浜のクラブスタッフとともに事情を確認し、タオルマフラーを掛けた行為者と横断幕の所有者、両クラブスタッフで話し合いの場を持ったという。
クラブは「タオルマフラーを掛けた行為者にはその行為の重大さを認識させ反省を促し、厳重なる注意を行い、行為者および当該エリアでの来場者の行動に今後注意して参ります」としている。
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