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5755☆ふくろう 2016/11/14 23:52 (SO-03G)
あたさんありがとうございます!
相模原は長い苦難乗り越えました。
今週末は富山さんの飲み会参加で楽しんで勝ってきます!
5754☆ブラウサポ 2016/11/14 21:44 (GRATINA)
昨日負傷退場したうちの比嘉選手ですが今日の午前中練習見学行って来ましたが別メニューながら見学に練習参加しており安心しました。
前々節になるのかな?
G大阪U-23の選手もピッチ内に救急車が入る程の怪我でしたが選手も身体張って闘う姿やっぱり好きです。
最終戦絶対勝って他力もあるけど4位に入りたいです。
5753☆藤枝MYFC(P06C) 2016/11/14 21:37 (P06C)
すみません、総括するにはまだ1試合ありますが、U-23の3チーム、開幕前に どうなるのかと意見もありましたが、中位からやや下 辺りになりそう・・・
1位や2位になったらどうだ ということの心配もありました。
育成チームの参加、オーバーエイジ枠、トップチームの動向、国際大会の絡み。
来シーズン 沼津が上がってくることになりそうです。
来シーズン、奇数チームになるのか、新たに参加したいU-23があるのか。
優勝争いの動向が一番の注目も、いろいろな動きがありそうな今後も気になります。
5752☆トリサポ 2016/11/14 21:14 (iPhone ios10.0.2)
あたさん
今節もおつかれさまです(^^)
1年間ありがとうございました。いつも楽しく読ませていただいておりました。
もしよければ、最終節終了後にあたさんなりのベストイレブンなんかを教えてもらえたら嬉しいです。お時間あればで大丈夫です。
5751☆次節(第30節/最終節)の日程 2016/11/14 20:49 (iPhone ios9.1)
※クラブ名 (順位:勝ち点)
11/20(日)
13:00〜 (全試合同時刻キックオフ)
盛岡 (15位:29) − 栃木 (2位:58)
秋田 (6位:47) − 琉球 (7位:44)
F東23 (11位:33) − C大23 (12位:32)
YS横浜 (16位:17) − G大23 (9位:38)
長野 (4位:49) − 鹿児島 (3位:50)
富山 (5位:48) − 相模原 (10位:34)
藤枝 (8位:42) − 福島 (13位:30)
鳥取 (14位:30) − 大分 (1位:58)
以上で「今節のJ3まとめ」の投稿を終わらせていただきます。
今節もありがとうございましたm(_ _)m
いよいよ次節で今季のJ3リーグも幕を閉じます。最終節を前にして首位と2位が入れ替わりましたが、現在決まっているのは大分さんと栃木さんの2位以内は確定したということだけで、最終節のホイッスルが鳴るまではどちらが優勝するのかはわかりません。
また、J2J3入れ替え戦に回るクラブのサポーター以外は、来週が今季最後の試合となります。ホームのサポーターの方はもちろんの事、アウェーのサポーターも(行ける方は)スタジアムに足を運ばれて、現メンバーでの最後の試合を見届けてあげて下さい o(^▽^)o
PS お住いの地域によって気温はまちまちでしょうが、私の住んでいるところもめっきり寒くなって来ました。風邪など召されませぬよう、栄養と睡眠をたっぷりとって体調管理には充分お気をつけくださいませ m(_ _)m
PS2 観客動員数と順位表がいつもとは順番が違いますが、ただ投稿の順番を間違えただけですので、お気になさらずにお願いします f^_^;)
5750☆J3・第29節 結果&観客動員数 2016/11/14 20:47 (iPhone ios9.1)
※%は収容率
大分 3−0 YS横浜/11,065人 (33%)
栃木 0−1 長野/7,690人 (51%)
相模原 3−1 藤枝/5,522人 (36%)
鹿児島 2−2 盛岡/4,975人 (40%)
G大23 2−2 秋田/4,203人 (11%)
福島 0−2 F東23/3,052人 (15%)
琉球 1−1 鳥取/2,041人 (8%)
C大23 2−3 富山/1,365人 (7%)
合計 39,913人/平均 4,989人
16年・J3 (直近5節の合計と平均)
第24節 合計 22,070人/平均 2,759人
第25節 合計 23,061人/平均 2,883人
第26節 合計 20,779人/平均 2,597人
第27節 合計 21,544人/平均 2,693人
第28節 合計 28,698人/平均 3,587人
※全て全8試合での数字
「過去2年の同時期に開催された節での観客動員数」
※15年・第38節 (15/11/13(金)〜15(日))
合計 19,200人/平均 3,200人 (全6試合)
(最多) 6,322人 (山口−U-22)
(最少) 461人 (YS横浜−鳥取)
※14年・第32節 (14/11/16(日))
合計 18,184人/平均 3,031人 (全6試合)
(最多) 5,639人 (長野−盛岡)
(最少) 1,139人 (YS横浜−藤枝)
5749☆J3・第29節を終えての順位とここ2年(14年.15年)の順位との比較 2016/11/14 20:46 (iPhone ios9.1)
※一番左の順位は第29節を終えてのJ3順位
※※クラブ名のすぐ右隣の順位は昨年(15年)の順位/J3は13クラブ制
※※※一番右端は14年の順位/J3は12クラブ制
1位 大分 J2-21位/J2-7位
2位 栃木 J2-22位/J2-12位
3位 鹿児島 JFL-4位/JFL-3位
4位 長野 3位/2位
5位 富山 5位/J2-22位
6位 秋田 8位/8位
7位 琉球 9位/9位
8位 藤枝 10位/11位
9位 G大23 ※J3-1年目
10位 相模原 4位/6位
11位 F東23 ※J3-1年目
12位 C大23 ※J3-1年目
13位 福島 7位/7位
14位 鳥取 6位/4位
15位 盛岡 11位/5位
16位 YS横浜 13位/12位
5748☆J3・第29節を終えての順位表 2016/11/14 20:45 (iPhone ios9.1)
※クラブ名/勝ち点/得失点差/得点
1位 大分 58/+24/46
2位 栃木 58/+18/36
3位 鹿児島 50/+11/39
4位 長野 49/+10/32
5位 富山 48/+8/36
6位 秋田 47/+9/35
7位 琉球 44/+2/46
8位 藤枝 42/+4/46
9位 G大23 38/+3/42
10位 相模原 34/-17/28
11位 F東23 33/-1/30
12位 C大23 32/-7/38
13位 福島 30/-7/35
14位 鳥取 30/-15/28
15位 盛岡 29/-4/41
16位 YS横浜 17/-38/13
※前節から順位が変わらなかったのは、3位・7位〜9位・13位〜16位の計8クラブ。
※※第29節を終了して残り1試合。上積み可能最大勝ち点=3
5747☆J3・第29節までの各クラブのH&Aの勝敗数と得点数/失点数 (上位編) 2016/11/14 20:44 (iPhone ios9.1)
※クラブ名の後ろの( )は勝ち点/得失点差
※※Hはホーム/Aはアウェー
1位 大分 (58/+24)
29戦18勝4分7敗/得46 失22
H:15戦12勝1分2敗/得28 失10/+18
A:14戦6勝3分5敗/得18 失12/+6
2位 栃木 (58/+18)
29戦17勝7分5敗/得36 失18
H:15戦9勝4分2敗/得18 失8/+10
A:14戦8勝3分3敗/得18 失10/+8
3位 鹿児島 (50/+11)
29戦15勝5分9敗/得39 失28
H:15戦8勝4分3敗/得20 失9/+11
A:14戦7勝1分6敗/得19 失19/0
4位 長野 (49/+10)
29戦14勝7分8敗/得32 失22
H:14戦9勝3分2敗/得19 失7/+12
A:15戦5勝4分6敗/得13 失15/-2
5位 富山 (48/+8)
29戦13勝9分7敗/得36 失28
H:14戦7勝4分3敗/得18 失11/+7
A:15戦6勝5分4敗/得18 失17/+1
6位 秋田 (47/+9)
29戦13勝8分8敗/得35 失26
H:14戦10勝2分2敗/得21 失9/+12
A:15戦3勝6分6敗/得14 失17/-3
7位 琉球 (44/+2)
29戦12勝8分9敗/得46 失44
H:15戦6勝5分4敗/得22 失23/-1
A:14戦6勝3分5敗/得24 失21/+3
8位 藤枝 (42/+4)
29戦13勝3分13敗/得46 失42
H:14戦10勝1分3敗/得30 失18/+12
A:15戦3勝2分10敗/得16 失24/-8
5746☆J3・第29節までの各クラブのH&Aの勝敗数と得点数/失点数 (下位編) 2016/11/14 20:43 (iPhone ios9.1)
※クラブ名の後ろの( )は勝ち点/得失点差
※※Hはホーム/Aはアウェー
9位 G大23 (38/+3)
29戦10勝8分11敗/得42 失39
H:15戦6勝5分4敗/得28 失19/+9
A:14戦4勝3分7敗/得14 失20/-6
10位 相模原 (34/-17)
29戦9勝7分13敗/得28 失45
H:15戦5勝2分8敗/得14 失22/-8
A:14戦4勝5分5敗/得14 失23/-9
11位 F東23 (33/-1)
29戦8勝9分12敗/得30 失31
H:14戦4勝5分5敗/得16 失16/0
A:15戦4勝4分7敗/得14 失15/-1
12位 C大23 (32/-7)
29戦8勝8分13敗/得38 失45
H:15戦5勝5分5敗/得21 失23/-2
A:14戦3勝3分8敗/得17 失22/-5
13位 福島 (30/-7)
29戦7勝9分13敗/得35 失42
H:15戦4勝6分5敗/得18 失20/-2
A:14戦3勝3分8敗/得17 失22/-5
14位 鳥取 (30/-15)
29戦8勝6分15敗/得28 失43
H:14戦3勝2分9敗/得12 失22/-10
A:15戦5勝4分6敗/得16 失21/-5
15位 盛岡 (29/-4)
29戦6勝11分12敗/得41 失45
H:14戦5勝5分4敗/得24 失15/+9
A:15戦1勝6分8敗/得17 失30/-13
16位 YS横浜 (17/-38)
29戦4勝5分20敗/得13 失51
H:14戦2勝3分9敗/得9 失21/-12
A:15戦2勝2分11敗/得4 失30/-26
5745☆J3・今節の試合結果並びに得点者 (その4) 2016/11/14 20:43 (iPhone ios9.1)
2016・J3・第29節
※戦績はJ3リーグ以上の数字
C大23 2−3 富山
(C)前21・27 岸本
(富)前38 苔口、後32 平出、後46 西川
「C大23の対富山戦・戦績」(16〜)
2戦0勝0分2敗/得点3 失点5
※C大23ホームでの試合は今節が初対戦
《C大23》前半27分までに岸本のゴールで2点をリードするも、後半46分に逆転ゴールを許し、2戦連続引き分けからの3試合ぶりの敗戦となった。第25節(10/16(日))鳥取戦での勝利以降、ここ4戦勝利なし (2分2敗)。
ホーム戦では前試合引き分けからの2試合ぶりの敗戦で、第24節(10/1(土))藤枝戦での勝利以降、ここ3戦勝利なし (1分2敗)。
順位は前節の10位→12位に後退。
次節の結果により10位(勝ち点差2)〜15位(勝ち点差3)までの可能性がある。次節はF東23とアウェーで直接対決。勝ち点差で1上回られているため、勝ってU23クラブでの最下位から脱出したい。
《富山》2点差をひっくり返しての逆転勝利。3試合ぶりの勝利で、勝利なし試合を2でストップした (1分1敗)。
アウェー戦では前試合敗戦からの2試合ぶりの勝利。
順位は前節の6位→5位に浮上。
次節の結果により3位(勝ち点差2)〜6位(勝ち点差1)までの可能性がある。
琉球 1−1 鳥取
(琉)後33 富樫/(鳥)前11 河合
「琉球の対鳥取戦・戦績」(14〜)
8戦1勝3分4敗/得点3 失点10
(同対戦の琉球ホームでの戦績)
4戦1勝2分1敗/得点3 失点5
※琉球は対鳥取戦の連敗を2でストップしたが、15年・第18節での勝利以降、ここ3戦勝利なし (1分2敗)。ホーム戦では14年・第19節での敗戦以降、ここ3戦負けなし (1勝2分)。
《琉球》富樫の4試合ぶりのゴールで追いつき、2戦連続のドローとなった。第21節(9/11(日))福島戦での敗戦以降、約2ヶ月間&ここ8戦負けなし (5勝3分)。
ホーム戦では前試合勝利からの2試合ぶりの引き分けで、上記福島戦での敗戦以降、ここ4戦負けなし (2勝2分)。
順位は前節の7位から変わらず。
過去2シーズンは9位だったが(クラブ数は異なるが)、9位G大23との勝ち点差が6となったので、今シーズンはそれを上回ることが確定した。6位秋田とは勝ち点差が3得失点差が7あるので6位は厳しいが、7位はキープして終わりたい。
《鳥取》前節敗戦からの引き分けで、ここ2戦勝利なし。
アウェー戦では3連勝からの引き分けで、第21節(9/11(日))鹿児島戦での敗戦以降、約2ヶ月間&ここ4戦負けなし (3勝1分)。
順位は前節の14位から変わらず (第25節から5節に渡って変わらず)。
11位F東23とは勝ち点差が3だが得失点差が14離れているので11位はほぼ無理だが、12位までは狙えるので一つでも上の順位でフィニッシュしたい。
5744☆J3・今節の試合結果並びに得点者 (その3) 2016/11/14 20:42 (iPhone ios9.1)
2016・J3・第29節
※戦績はJ3リーグ以上の数字
鹿児島 2−2 盛岡
(鹿)後5・28 藤本
(盛)前37 鈴木、後34 畑本
「鹿児島の対盛岡戦・戦績」(16〜)
2戦1勝1分0敗/得点5 失点4
※鹿児島ホームでの試合は今節が初対戦
《鹿児島》藤本の2ゴールで一旦は逆転するも6分後に追いつかれ、連敗は2でストップしたが、第26節(10/23(日))相模原戦以来3試合ぶりの勝利とはならなかった。ここ3戦勝利なし (1分2敗)。藤本選手は今季15ゴールとし得点ランキング単独首位。
ホーム戦では前試合敗戦からの引き分けで、第25節(10/16(日))秋田戦での勝利以降ここ2戦勝利なし。
順位は前節の3位から変わらず (第22節から8節に渡って変わらず)。
6位秋田との勝ち点差は3で得失点差が2なので、次節敗れると6位まで後退する可能性もある。
《盛岡》前試合勝利からの2試合ぶりの引き分けで、第26節(10/23(日))大分戦での敗戦以降、ここ3戦負けなし (1勝2分)。
アウェー戦では2戦連続の引き分けで、第16節(7/10(日))富山戦での敗戦以降、約4ヶ月間&ここ7戦勝利なし (4分3敗)。
順位は前節の15位から変わらず (第23節から7節に渡って変わらず)。
15位以上は確定しているが、次節勝利して勝ち点差1の13位福島・14位鳥取の2クラブを上回りたい。
G大23 2−2 秋田
(G)前29 野田、後22 堂安
(秋)前10 山田、後29 畠中
「G大23の対秋田戦・戦績」(16〜)
2戦0勝1分1敗/得点2 失点3
※G大23ホームでの試合は今節が初対戦
《G大23》久々のJ3での試合となるU-19日本代表メンバーを起用して、第24節(10/2(日))富山戦以来となる勝利を目指したが、3試合ぶりの引き分けに終わった。連敗を2でストップしたが、上記富山戦での勝利以降ここ5戦勝利なし (2分3敗)。今節ゴールをあげた堂安選手はゴール数を2桁(10点)とし、得点ランキング単独5位に。
ホーム戦では前試合敗戦からの2試合ぶりの引き分けで、上記富山戦での勝利以降、ここ3戦勝利なし (2分1敗)。
8位藤枝との勝ち点差が4、10位相模原との差も4なので、最終節を待たずして9位が確定した。
《秋田》前節勝利からの引き分けで、ここ2戦負けなし。
アウェー戦は前試合勝利からの引き分けで、第25節(10/16(日))鹿児島戦での敗戦以降、ここ2戦勝利なし。秋田も藤枝同様ホーム戦では10勝をあげているが、アウェー戦は3勝6分6敗に終わったので、来季はアウェー戦でもっと勝ち点を稼ぎたい。
順位は前節の4位→6位に後退。
3位鹿児島と4位長野は次節直接対決なので、3位にはなれないが4位を目指したい。7位琉球とは勝ち点差が3得失点差が7あるので、6位以上はほぼ確定か?
5743☆J3・今節の試合結果並びに得点者 (その2) 2016/11/14 20:41 (iPhone ios9.1)
2016・J3・第29節
※戦績はJ3リーグ以上の数字
相模原 3−1 藤枝
(相)前17 服部、後2 岩渕、後26 飯田
(藤)後30 川島
「相模原の対藤枝戦・戦績」(14〜)
8戦6勝2分0敗/得点19 失点6
(同対戦の相模原ホームでの戦績)
4戦3勝1分0敗/得点12 失点4
※相模原は対藤枝戦5連勝で、これまで8戦して負けなし。ホーム戦では2連勝。
《相模原》これまで7戦して無敗の藤枝相手に相性の良さを活かし、第19節(7/31(日))福島戦以来となる約3ヶ月半ぶり&11試合ぶりの勝利。連敗を6でストップし、勝利なし試合も10でストップした (3分7敗)。8月に就任した安永新監督にとって、監督就任後9戦目にして初勝利となった。
ホーム戦では上記福島戦以来5試合ぶりの勝利で、ホーム戦の連敗を4でストップした。
順位は前節の11位→10位に浮上。
9位G大23との勝ち点差が4あるので、10位をキープして終わりたい。11位F東23と12位C大23が次節直接対決なので、両クラブとの勝ち点差は2以内だが、12位に後退することはない。
《藤枝》第24節(10/1(土))C大23戦以来5試合ぶりの敗戦で、連勝が2でストップし、負けなし試合も4でストップした (3勝1分)。
アウェー戦では前試合勝利からの、上記C大23戦以来2試合ぶりの敗戦。これでアウェー戦は10敗目となったが、ホーム戦では10勝しているだけに、来季はアウェーで勝ち点を伸ばすのが課題か?
順位は前節の8位から変わらず。
クラブ史上初のJ3リーグ1桁順位(8位以上)は確定したが、7位琉球と勝ち点差は2なので、次節勝利すれば7位になれる可能性もある。
大分 3−0 YS横浜
(大)前28・後5 三平、後3 後藤
「大分の対YS横浜戦・戦績」(16〜)
2戦1勝0分1敗/得点3 失点1
※大分ホームでの試合は今節が初対戦
《大分》三平の第21節以来8節ぶりのゴールと後藤の4試合連続のゴールで、前回アウェーで敗れたYS横浜に3−0と快勝した。第25節(10/16(日))長野戦での敗戦以降4連勝で、今節長野に敗れた栃木に勝ち点で並び得失点差で上回ったため、第3節以来26節ぶりに首位に返り咲いた。栃木との得失点差が現時点で6あるので、次節勝利すればJ3優勝&J2復帰がほぼ確定する。観客動員数11,065人は、今季第19節に長野が富山戦で記録した10,377人を上回り、J3リーグ最多動員数記録を更新した。後藤選手は14ゴール目で得点ランキング単独2位。トップの鹿児島 藤本選手を1ゴール差で追っている。
ホーム戦では第19節(7/31(日))栃木戦での敗戦以降、5連勝フィニッシュで今季のホーム戦を終えた。
《YS横浜》前節引き分けからの2試合ぶりの敗戦。第15節(7/3(日))大分戦での勝利以降、約4ヶ月間&ここ14戦勝利なし (3分11敗)。今季16戦目となる完封負けで、29戦中19戦で無得点に終わっている。
アウェー戦では9連敗で、第13節(6/19(日))琉球戦での勝利以降、約5ヶ月間&ここ9戦勝利なし。
順位は第19節に16位に後退してから1度も15位以上に浮上できなかった。
5742☆J3・今節の試合結果並びに得点者 (その1) 2016/11/14 20:40 (iPhone ios9.1)
2016・J3・第29節
※戦績はJ3リーグ以上の数字
福島 0−2 F東23
(F)前3 岡崎、前41 ユ・インス
「福島の対F東23戦・戦績」(16〜)
2戦0勝1分1敗/得点1 失点3
※福島ホームでの試合は今節が初対戦
《福島》ホーム最終戦&久保選手効果などで今季最多となる3,052人の観客数を動員したが、第19節以来となる無得点試合で2連敗を喫した。第26節(10/23(日))YS横浜戦での勝利以降、ここ3戦勝利なし (1分2敗)。
ホーム戦では前試合勝利からの2試合ぶりの敗戦。
順位は前節の13位から変わらず。
11位F東23との勝ち点差は3だが、得失点の差が6あるので、11位は厳しいか{emj_ip_0793} 次節の結果次第で15位まで後退する可能性がある。
《F東23》前節敗戦からの2試合ぶりの勝利。第24節以来5試合ぶりのゴールを決めたユ・インス選手は、今季9ゴールとし得点ランキング6位タイ(他に3人あり)。
アウェー戦では2戦連続引き分けからの、第17節(7/16(土))琉球戦以来となる約4ヶ月ぶり&6試合ぶりの勝利で、アウェー戦での勝利なし試合を5でストップした (4分1敗)。
順位は前節の12位→11位に浮上。
9位G大23との差が5あるので狙え得る最高順位は10位。13位福島・14位鳥取との勝ち点差は3だが、得失点差が6と14離れているので、後退しても12位までか{emj_ip_0793}
栃木 0−1 長野/(長)後48 夛田
「栃木の対長野戦・戦績」(16〜)
2戦0勝0分2敗/得点0 失点2
※栃木ホームでの試合は今節が初対戦
《栃木》自身と大分の結果により、J3優勝&J2復帰が達成されるかもしれないということで、今季2番目となる7,690人の観客を集めたが、試合終了間際のAT(後半48分)に失点を許し、第23節(9/25(日))G大23戦以来となる6試合ぶりの痛恨の敗戦を喫してしまった (ここ5戦3勝2分)。勝利した大分に勝ち点で並ばれ更に得失点差で上回られたので、第15節から14節に渡って守り続けて来た首位の座を、最終節を前にして明け渡してしまった。引き分けていれば勝ち点1の差で首位を守れていただけに、悔やまれる敗戦となったが、次節は勝利して大分の結果を待ちたい。
ホーム戦では2連勝中だったが、上記G大23戦以来となる3試合ぶりの敗戦となった。
前節までの首位から第14節以来の2位に後退。
《長野》夛田のゴールで2連勝し、今季は栃木にダブルを達成した(ともに1−0)。第26節(10/13(日))琉球戦での敗戦以降、ここ3戦負けなし (2勝1分)。
アウェー戦でも2連勝で、上記琉球戦での敗戦以降、ここ2戦負けなし。
順位は前節の5位→4位に浮上。
3位鹿児島との勝ち点差が1となったので2年連続の3位も見えて来た。一方で6位秋田とも2しか離れていないので、次節の結果次第で6位まで後退する可能性もある。
5741☆あた 2016/11/14 20:39 (iPhone ios9.1)
青の洞門さん、ブラウサポさん
いつもコメントありがとうございます m(_ _)m
さていつもより早い時間の投稿になりますが、前回投稿者の「つる」さんから12時間以上経過しているため、この時間を利用しまして「今節のJ3まとめ」を投稿させていただきます。
どうぞよろしくお願いします。
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