超清水エスパルス掲示板

1912484☆ああ 2025/12/05 11:27 (Android)

>>1912479
攻撃における監督の仕事って、アタッキングサードまでどう運ぶかまでが大部分で、そこから先はどんな名将でも属人化するものだと思う
ゴール前でのズレは、基本的に選手の能力によると考えて良いのではないか

1912483☆ああ 2025/12/05 11:24 (Android)

>>1912481ホントそれ。
負けたらダメなのよ負けたらきっちり勝って勝ちロコしてサイコーの雰囲気を選手もサポもつくらなきゃ❗

1912482☆ああ 2025/12/05 11:21 (Android)

>>1912479
監督に対して、選手はそうではなかった。当然その部分は大した練習なんかしてない。 だからなかなか「練習からやってた形」にたどり着けなかった。
↑
何でこんなに知ったかぶるの？

1912481☆ああ 2025/12/05 11:11 (iOS18.7)

退団する選手達は後半途中からでいいからスタメンは勝利を意識した選手を起用してほしい

1912480☆オジサン 2025/12/05 11:08 (Android)

>>1912478
聖七はスペ体質じゃなければ…ゴリとかもそうだけど本当に難しい世界…

1912479☆ああ 2025/12/05 11:08 (Chrome)

>>1912434
「こうこうこういう形を作ってゴールまで目指しましょう」と決め事は当然あって、それが上手くハマった時は点取れてるし、
選手は必ずと言っていいほど皆「練習からやってた形なので」と口にする。
じゃあ何故中々点が取れないのか。選手個々は決め事を理解しているしその練習もしているのに。
それは試合の流れの中でどうやってその練習していた形まで持ち込むかが基本選手任せだったから。
もちろん試合の流れは刻一刻と変化していくから、いちいちその全てにどうするなんて決め事は作れない。
だからそこは選手自身が判断するしか無い。

具体的にはボールを奪ったら、そのボールをどのように前進させるのか。
秋葉さんは皆知ってるようにビルドアップに興味はないと言い続けてきた。何故ならそこを省略し、敵陣ゴール近くから
決め事になっている形に持ち込むほうが、選手個々の目線が合わせやすいから。
でも選手は下から繋いでビルドアップしたがっていたし、実際やっていた。「練習からやってた形」に早く辿り着こうとしている
監督に対して、選手はそうではなかった。当然その部分は大した練習なんかしてない。
だからなかなか「練習からやってた形」にたどり着けなかった。

攻撃に関しては結局3シーズンこの大原則は何も変わっていなかったと思ってる。
でも、戦術や決め事は明確にあったのは間違いない。

1912478☆ああ 2025/12/05 11:03 (iOS26.1.0)

せなくんも入ってほしいなぁ練習試合良かったしj2ならスタメンだと思う

1912477☆ああ 2025/12/05 10:59 (Chrome)

秋葉さんがやりたかったのは4-2-3-1だと思うんだよね。それが基本形だと思ってた。3-4-2-1は残留のために致し方なくやってたんじゃないかな。なので最終節は4-2-3-1だと思う。北川と乾、両翼はカピと松崎かな。ボランチにはブエノと宮本かな。J2の頃を想起させるようなスタメンになると予想。

1912476☆ああ 2025/12/05 10:56 (Android)

>>1912472
水戸は何となくイヤだなぁ

1912475☆オジサン 2025/12/05 10:51 (Android)

勝ちロコしないつもりなの！？
思い出試合でゴール割れるほど岡山の守備陣は緩くないぞ！？
秋葉エスパルスの完成形を最期に見せて欲しい。

1912474☆ああ 2025/12/05 10:40 (Android)

「最終戦だけは（競争を）忘れてください。やってきたことへのリスペクトを出したい。楽しみにしていてください」

最後まで勝ちにいく本気メンバーの試合が観たかったな
退団する選手も降格寸前の順位より勝って終わった方が
良いと思うけど

1912473☆ああ 2025/12/05 10:29 (iOS18.5)

1912472☆ああ 2025/12/05 10:17 (Android)

乾　水戸ホリかな

1912471☆ああ 2025/12/05 10:09 (iOS18.7)

>>1912470
年齢的に必要とされるとしても昇格組とか岡山あたりかな。
岡山とか長崎あたりはあり得そう。

1912470☆ああ 2025/12/05 10:07 (Android)

乾は来年どこかJ1あるかなぁ。　
アイスタで対戦相手としてきたら拍手するに決まってる。