日本代表の現在地➉
ドラゴン桜
今までと別のアプローチで。
まずはスペイン優勝おめでとうございます。
スペインサッカー界全体の勝利だと考えます。
何が良かったかって?
アスリート能力に秀でた身体能力MAXのサッカーじゃない方法で勝ったからね。
準優勝のアルゼンチンも流行りのアフリカンじゃない狡猾な南米らしいサッカーだったよ。
Jリーグ開幕以降W杯優勝国
1994ブラジル➀
1998フランス➀
2002ブラジル➁
2006イタリア➀
2010スペイン➀
2014ドイツ➀
2018フランス➁
2022アルゼンチン➀
2026スペイン➁
複数回はブラジル→フランス→スペインね。
ブラジルのお家芸バロンドーラーサッカー、アルゼンチンはマラドーナやメッシ神の子サッカー、フランスはアフリカの移民サッカーで、スペインだけは自分達のサッカーで勝ってるのが素晴らしい。
逆にイタリアのカテナチオは失くなってしまいそう。
ドイツは自国監督のクロップでゲルマン魂の勝負強さ&ゲーゲンプレスでドイツサッカーを体現して欲しい。
南米サッカーはバロンドーラーを輩出しないと厳しそうですね。
イタリアとドイツは形がなくなりつつある中でスペインはスペインの型を創り上げたのが凄いよね?
岡田武史さんが日本サッカーに型を創りたいという理念は素晴らしく成功を祈るばかりだ。
オシムさんの日本化も同じような意味かもしれないね。
そして日本のサッカーファンは誰が監督なら勝てるのかに夢中ですがそこじゃないんだと思う。
大学で例えるとスペインは六大学の早稲田大学や慶應大学の選手で戦ってるのね。
バロンドーラーなら東京大学首席とかになるのかな。
おおよそのレベルは六大学(メガクラブ)←MARCH(ビッグクラブ)←日東駒専(5大リーグ中位)←大東亜帝国(5大リーグ下位)になる。
日本の選手に六大学は居ないんだわ。
日東駒専がMAXなのね。
そして東大の教授が指導して大東亜帝国の学生が六大学の学生に勝てますか?って話し。
クロップ=早稲田大学教授としてみよう。
早稲田大学教授(クロップ)が指導してリバプールの南野拓実は早稲田の選手として輝きましたか?
もちろん南野はモナコでレギュラーになり日東駒専の高いレベルにある。
三笘薫や久保建英も日東駒専としてみても良いだろう。
誰が監督(教授)なら勝てるのかじゃないのよ。
どうしたら六大学の学生(ビッグクラブレギュラー)を輩出する事が出来るのかなんだ。
他のスポーツでNumberに投稿したり、何冊も本を出版されたりミヤネ屋に定期的に出演するライターさんがいるんですが、本業は会社員さんで「あ〜そうなんだ。」と思った事もありました。
もちろんサッカーのジャーナリストも良い部分は沢山ありますが、知りたいのはどうしたらビッグクラブの選手を輩出できるかなんですよね。
東大の教授が指導しても生徒が大東亜帝国クラスだと六大学レベルにはなれないからね。
普通に働いている大人なら六大学やMARCHや日東駒専出身レベルじゃなくてもわかりそうなもんだけど。
必要なのは六大学の教授じゃなくてドラゴン桜かもしれないよ。