ある。しかもこれはかなり訓練で伸ばせる。
応援で大声を出していると、だんだん声が出なくなるのは、単純に「肺活量が足りない」というより、主に声帯と、その周辺の筋肉が疲労する+発声の仕方が悪くて喉に負担が集中することが原因。
特にスタジアムの応援なら、次の3つを鍛えるのが効果的。
@ 「大声」ではなく「遠くに飛ばす声」を練習する
ここが一番重要。
喉を締めて「うおおお!」と叫ぶと、最初は大きいけどすぐ枯れる。
一方で、
「声を前方に飛ばす」
感覚で出す。イメージとしては、怒鳴るというより遠くにいる人に呼びかける感じ。
「おーい!」を100m先にいる人に届けるような発声。
これを普段から練習すると、同じ音量でも喉への負担をかなり減らせる。
A 声帯の「持久力」を少しずつ鍛える
いきなり10分間叫ぶのではなく、
* 30秒大きめの声
* 30秒休む
* これを5セット
くらいから始める。
慣れてきたら、
1分 → 1分休憩 → 5セット
というように徐々に伸ばす。
ただし「声が枯れてきたら根性で続ける」は逆効果。
声がかすれる前に終えるのがポイント。
B 応援中の「休み方」がものすごく重要
実はこれがかなり効く。
ずっと100%の声量で、
オイ!オイ!オイ!オイ!
とやり続けるより、
100% → 70% → 50% → 休む
みたいに強弱をつける。
特にチャントの合間に完全に声を出さない時間を作る。
プロの歌手なんかも、ずっと全力で歌っているわけではなく、声を休ませる時間をかなり意識している。
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そして、もしあなたが「サッカーの応援で90分間、できるだけ大きな声を維持したい」という話なら、普通の発声練習とは少し違う。
例えば、
 週3回、10〜15分程度の「応援用発声トレーニング」
を組むとかなり実用的だと思う。
あと、意外と重要なのが腹式呼吸と声帯を締めすぎない発声。
ここができるようになると、「同じ声量なのに喉が全然疲れない」という状態に近づける。
ただし、声が枯れる・痛くなるまで練習するのはNG。声帯を傷める可能性がある。
もし目的が「横浜FCの試合で90分間、できるだけデカい声を出し続けたい」なら、** スタジアム応援向けに1〜2か月くらいで声の持久力を上げる具体的な練習メニュー**を組める。